プラレール博2015

トップに戻る
最終更新:2024年3月8日

2001年から毎年開催されているプラレール博。過去に何度か行った事がありますが、2008年を最後になかなか行くタイミングが得られず、少し離れる時期がありました。2015年の春先、ふと開催のホームページを見た時に会場限定品の新製品として「京阪パト電」が発売されることを知りました。せっかくだし久しぶりに行ってみようと思い、幕張まで足を伸ばしました。


というわけでとうの昔に本来のターゲット層から外れている人間が子供らに混じって会場入り。この年の入場記念品はL0系の中間車でした。エントランス付近にはプラレールの歴史を解説するボードがあり、ちゃぶ台の上に敷かれた円形レイアウトに屋根スイッチ(!)の電動超特急ひかり号が置かれた展示がありました。会場内が若干暗い上、ケースに収められていたので写真を撮ったところピンボケに...


小ぶりなレイアウト。「新メカ」登場からまだ1年経った程度という頃で、いま見ると懐かしい車両ばかりですね。TX2000系や485系が懐かし枠に入ってしまうとは。


プラレールアドバンス。そんなものもありましたね、


ありゃ、全然会場の写真撮ってませんでした。親御さんと子供が多くて、展示をちゃんと撮るのが難しかったというのもありますが。
物販では個人的に馴染みのあるビスタカーと、新製品パト電を購入しました。当時は写真を公開するなんて思ってもなかったのでブレブレな写真になってしまいました。

短いですが以上!


 › 
 › 
プラレール博2015