バリエーションデータベース 0系・200系・922形・925形

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最終更新:2022年10月23日

「ちょうとっきゅうひかりごう」タイプ

ちょうとっきゅうひかりごう 1974年頃
車体色が赤白→青白へ変更される過渡期のものと思われる仕様。
青白初期品は窓周りがステッカーであるため発見時はこれが剥がれたものと思われていたが、ステッカーの跡が確認できず、同様の個体がいくつか発見されているために一時期のみこの仕様で出回っていたものと考えられる。

「ニューひかり」号タイプ

ひかり号(ニューひかり号) 1976〜79年
発売当初のライトが窪んでいる初期型。中間・後尾の台車は車輪が直接支持されているタイプ。

ひかり号(ニューひかり号) 1979年
ライト付ひかり号と同型の光前頭パーツを使った後期品。パンタグラフの色が濃い。
複線自動ステーションセットのみの仕様。

ライト付ひかり号〈旧動力〉 1979〜87年
単品・セット共通のもの。運転台窓の意匠を変更。

ライト付ひかり号〈新動力〉 1987〜96年
新動力化後の仕様。意匠変更はない。

ライト付ひかり号 1999年
「プラレール40thアニバーサリーアルバム」のみの仕様。ライトが黄色くなり、屋根の塗装化と窓上の細いラインが追加された。


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