開催日:2018年7月15日
北本運転会の開催時にスタッフ控室として使われている公民館2階の和室。主催の砂川さんが「今度は和室を使って自由にプラレールを広げたりする会をやる」と宣言し、運転会スタッフを含めたプラレーラーたちが自由気ままに遊ぶ会が開かれました。一応、テーマは「貨物」だった模様。
公民館に着いて2階に上がると、改造車を出して談笑している方々がいました。
本会場の和室では早速レールが敷かれていました。テーブル上では出来ない広々としたレイアウトを組み、配線やエンドレスの形状を検討して次回以降に繋げていこうというスタンスです。
食べたり飲んだりして談笑もしかり。ガラナの飲み比べが行われました。
北本名物の碓氷峠モジュールも登場。
しっかり貨物ヤードもございます。貨物だけを置くとは言っていない。
ライトステーションを持って歩く怪獣ギンレイ。
通過型のヤードとは別に終端型のヤードも設けられました。こちらはちゃんと貨物で埋まってますが、よく見ると東武6050系がいますね。どこかに回送中でしょうか。
ヤード横で昼寝をする怪人が出現。寝相の悪さにより動いた腕が通過中の列車を直撃し脱線。しばし撮影会状態となりました。この出来事により、この直線区間は怪人のハンネを取って「五号機ストレート」と命名されました。
夕方を過ぎたので片付けて終了。カラオケで〆ました。ちょうど京急2000形ダブルセットが発売された頃でしたね。