開催日:2018年1月27日
以前、主任もといDNDK氏が東京都昭島市某所で開催していた「プラレールスクエア」の第9回の様子をお届けします。感嘆符の数で開催回数を表すという独特な数え方をしている運転会でした。
主任のレイアウトセンスが光る車庫。本線の間にメンテナンスステーションの複々線ポイントを使った留置線が8本並び、奥の方には機関区が設けられています。留置線と機関区の分岐に「3分岐ポイントレール」を使っているのが注目ポイントです。
某氏製作のジョイフルトレイン江戸。1枚目にも写る、隣の「ホリデーパル」も同じ某氏の作品です。当時は空前のジョイフルトレインブームでした。
牽引機だけがリアル化されたファミリーりょこうサロンカー。2015年に走った廃車回送のつもりです。
走行中に屋根が吹っ飛び、状況を確認する乗務員。
ジョイフルトレイン大集合!ちなみにほとんどが一人の作品です。
雪国風の小レイアウトもありました。どうせなら走る車両も白いものがいいと、40周年記念で発売された赤白0系を走らせてみました。
大阪環状線と中央線の103系の幕を貼り替えて青梅線仕様になったものたちの並び。特快のうち2本は製品そのままです。
車両の写真ばかりでレイアウトの全体写真を撮っておらず。みんなも数年後に運転会を振り返る時のためにレイアウトの写真はしっかり撮ろう!!!!!