プラレールの製品に付いてきた説明書を紹介します。年代によって当然フォーマットは異なりますが、基本的に白地に青インクまたは黒インクでの印刷が長い間使われています。
初期の頃はペラ紙1枚でしたが、時代の流れにより注意書き等が増えた結果、冊子タイプのものが主流になってきました。
1987年頃から部品注文書を兼ねるようになったものが登場しました。
セット品
基本NO.1セット D-51 説明書(1982年)
2スピード新幹線 立体ステーションセット 説明書(1987年)
L特急 レール・ロード踏切セット 説明書(1987年)
近郊電車(ブルーライン) DXレールロードセット 説明書(1988年)
近郊電車(オレンジライン) おしゃべりステーションセット 説明書(1988年)
ライト付ひかり号 ビッグステーションセット 説明書(1990年)
たのしい電車ビデオ付 立体交差のぞみ号セット 説明書(1993年)
日本全国アナウンスステーション 説明書(2003年)
トミカとプラレールの街セット 説明書(2008年)
人気のあそびがギュッ!プラレールベストセレクションセット 説明書(2021年)
情景部品
J-12 つなげよう!くみかえこせんきょう 取り扱い説明書(2021年)
単品
サウンドプラレール京急新1000形(アルミ車) 取り扱い説明書(2021年)
海外品
Merry-Go-Train ASSEMBLY INSTRUCTIONS