プラレーラー万博部 その2

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最終更新:2026年10月21日

うぅ...飲みすぎたかもしれへん...とりあえずおやすみや宮尾美也。千さん、明日は朝の汽車で津に出てアーバン乗りますからね。

グースカピー...

ンオ... 朝か... ん〜飲みすぎたっちゅうても全然平気やな。お、千さんも起きたか。あとウン十分くらいで出るんで準備しといてくださいよ。

千さん「◯◯時に出ればいいんだよね?」

館長「・・・」(全く聞いていない)(千さんは出る時間を把握しているものかと思っている)

・・・・・・・・・。

南さん「そろそろ出るで?」
館長「了解!」「千さんそろそろ出ますよ」
千さん「え!もう!?まだ時間あるんじゃなかったの!?」


結果、紀勢線一身田駅まで猛ダッシュ。汽車には間に合いましたが、ここまで元気だった館長、走ったせいか残っていたアルコールが急激に内臓を駆け巡り、死ぬほど具合が悪くなりました。二日酔いの始まりです。

津に着く頃には頭グワングワンの目ん玉グルングルン。ただでさえ悪い頭がもっと悪くなりそうなのでクルミの実でも食べようとかと思いましたが、小さい脳と同じサイズのクルミを食べたら逆に対消滅しそうなのでよしときました。

無事に大阪行きのアーバンライナーに乗り込みましたが、どうにも調子が出ないので、千さんと南さんととりめしくんの会話を聞きながら目を閉じて天を仰いでいたら鶴橋に着きました。
南さんに「真っ青な顔して寝てたから大丈夫なんかと思っとったけど大丈夫そうやな」みたいなことを言われました。


朝のうちに所用がある南さん、帰宅するとりめしくんと鶴橋で別れ、12時以降の入場枠を取っている館長と千さんは「万博をハシゴ」するために日本橋で乗り換え。万博記念公園へ向かいます。
鶴橋で乗り換えた電車が万博ラッピングの9820系EH28編成でした。幸先がいいですね。二日酔いも一旦は落ち着いてきました。


電車を乗り継いで万博記念公園駅に着くと、彩都線の往復運用に日本万国博覧会開催50周年記念ラッピングの2115Fがいました!EXPO70では会場内の移動手段として環状線のモノレールが敷設され、白と青に塗られた車両が走っていました。これはそれをモデルにしたラッピング車で、2020年3月15日から2026年現在まで運行されています。


2115Fは大阪・関西万博開催前からドア横のEXPO70ロゴの反対側にEXPO2025のロゴも掲出。閉幕後の2026年3月10日まで二つの万博ロゴを見ることができました。


駅を出て万博記念公園に向かおうとすると、今度は2114F「EXPO TRAIN 2025」が出てきました。こちらは他の関西の鉄道路線と同様の宣伝ラッピングで、大阪モノレールでは2022年11月7日から2025年10月まで運行されていました。


続いて2115Fも発車。このカラーのモノレールと太陽の塔の組み合わせを今になって見れるとは、万博フリークとしてはアツいものが込み上げてきます。


前日あまりにも酒を飲みすぎて太陽の塔内部見学予約を失念しており千さんにシバかれそうになったので「こっちも楽しいですョ!」とEXPO70パビリオンという施設へ。
当時会場にあったパビリオン「鉄鋼館」を改装し、当時の記憶を残すための施設として2010年にオープンした場所です。当時の会場内各パビリオンなどで働いていたホステスの衣装が展示されています。さすが昭和40年代、ことごとくミニスカートです。


日本館で展示されていた国鉄リニアの模型も。当時は実際に走行展示が行われていたそうです。


太陽の塔の内部再公開前まで残っていた当時の動物模型も展示されています。


EXPO70パビリオンのロビーでは大阪万博開催55周年を記念した展示が行われていました。


こんなものまで!なんでも残す人がいるもんですね。人のこと言えませんが。


そろそろいい時間になってきたので万博記念公園を出ます。所用を終えた南さんと再び合流、いよいよEXPO2025会場に向かいます。


千里中央の駅にある喫茶店でお昼。


というわけで14時前に万博会場に到着。横にチラッと写るのは千さんの国鉄コンテナトートバック。


会場に入ってからは前回同様散策、ヨヤクナシで入れるコモンズ館を見て、さて次は何をしようかと思っていたところ、ドボンさんから連絡が。「僕も万博にいるよ」とのことなので、あとで会いましょ〜と返事してからふと横を見るとドボンさんとSuiさんが酒を飲んでいてびっくり。
遭遇したのは全くの偶然でしたが、せっかく合流できたんだしということで、とりあえずビール。が、忘れていました。館長はまだ二日酔いです。ビールを入れた途端再びアルコールが活性化。胃がムカムカしてきました。
このあたりでたんばくん、雷鳥くん、そして会場内にいた青ガマさんとも合流しました。続々と万博に集まるプラレーラー。


そういやうどん売っとったなと思い、胃を整えるためにアチアチのきつねうどんを注文。ちなみに当日の夢洲の気温は三十数度。気温もうどんもアチアチでしたが、具合の悪さも無事に治まり、ビールが進みました。
たんば曰く「熱いうどん頼みはったの館長が今日で初めてやと思いますよ」


今ならドイツ館に予約なしで入れるらしいぞ!ということでドイツ館へ。サーキュラーちゃんの説明を聞きながらプラレーラーご一行と館内を巡りました。


早いもので夕方。喉が渇きました。なんかこの麦ジュース?麦サイダー?ってやつが美味しいらしいです。


おつまみはソーセージを丸めて串に刺した「ソーセージマルメターノ」など。というのはネットで有名な名称で、正しくは「ブラートヴルスト・シュネッケン」といいます。


夕暮れ前に大屋根リングに登って一周すれば、元の位置に帰ってくる頃には会場が夜景になって綺麗なのでは?と思い立ち、沈みつつある夕陽を見ながら周回を開始。


「アホみたいに眩しい」として知られていたトルクメニスタンパビリオン。確かに眩しいです。ノルディック・サークルとバーレーンが落ち着いて見えます。


いい感じに陽も落ちてきて、会場内が絢爛としてきました。足元がライトアップされる大屋根リングも素敵!


さっきまでいたドイツパビリオンもこんな感じに。


夜の大屋根リング。うーむ、美しい。やっぱり現物を見ないとその凄さは分かりませんね。


翌日は平日なので、そろそろ大阪を発ちます。ばいばいミャクミャク。


関西プラレーラーに見送られながらご帰宅よー。また来月も行きますぞ!


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