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最終更新:2021年5月23日

既に紹介した単品箱以外にも数多くの箱があります。ここでは分類が難しい箱やページ起こすほどでもないシリーズを中心に掲載します。

ラジオコントロール ぼくはうんてんしゅ

1984年に開発されたラジコンのプラレールが、この「ぼくはうんてんしゅシリーズ」です。
ひかり号、東北上越新幹線、L特急、ブルートレイン、東海型急行電車、地下鉄電車の6種類が選ばれ、ラジコン用の新シャーシを搭載して世に送り出されました。 が、車両単品の定価が1250〜1450円の時代に3500円で発売されたため売れ行きが不調だったらしく、3年ほどで生産終了となってしまいました。
受信周波数には40MHzと49MHzの2つがあり、対応するコントローラーがあれば同時に2編成動かす事も可能です。
これ以降度々遠隔操作系の製品を開発していますが、どれも上手くいっている印象がありません。
「地下鉄電車」は未収蔵です。

ひかり号
東北上越新幹線
ブルートレイン
L特急
東海型急行電車
地下鉄電車

音声指令シリーズ

1995年頃に発売された音声指令シリーズ専用の箱。3両が永久連結になった分、全長が長くなったので3両目が上に折れた状態で収納されています。

音声指令Max
音声指令つばさ号
音声指令のぞみ号

人形あそびシリーズ

1995年に新たなシリーズが展開され、3種類の車両が発売されました。 それが「人形あそび」シリーズです。人形は「ファミリー人形」の後身、「プラキッズ」の前身に当たります。
車両は当時最新の通勤電車(209系)、新幹線(300系)とプラレールの定番蒸気機関車D51が選ばれました。
D-51は旧動力最終生産の頃に発売されたため、旧動力写真の箱・旧動力、旧動力写真の箱・新動力、新動力写真の箱・新動力の3種類の組み合わせが存在しています。

人形あそび通勤電車
人形あそびのぞみ号
人形あそびD-51蒸気機関車

冒険アスファル島

子供向け番組「のりもの王国ブーブーカンカン」(1999〜2000年)内で1999年に放送されていた「冒険アスファル島」に出てくるオリジナルプラレールの製品化群です。 E351系あずさや283系オーシャンアローなど、これっきりの発売だったものがありなかなか良いシリーズなんですが、直撃世代以外の知名度は比較的低め。
「ポット交番車セット」はトミカからの発売。主役はミゼットⅡのポットで、プラレールの車掌車は付属品の立ち位置ですが、同じシリーズなのでここに掲載しておきます。
この他に、「ゼットのせかえセット2」と2000年発売の「おもちゃ大陸 プトラパトラ シュッポ」がありますが、未収蔵です。

あずさ救急セット
オーシャンアローセット
いけいけシュッポセット
ポット交番車セット
郵便電車セット

周年系

40周年(1999年)・50周年(2009年)・60周年(2019年)にそれぞれ発売されたものをまとめてみました。
記念品という位置付けからか、通常品とは異なる箱で発売されています。

ブリキのプラレール C53-43号機&マイテ39(1999年)
プラレールはその名の通り、当初から樹脂で作られている玩具です。
「プラ汽車」発売された1959年当時はまだブリキが主流の時代。樹脂製の玩具というのは先進的でした。 そこで、もしプラレールがブリキで製品化されていたら...というコンセプトで発売されたのがこれです。
曲面造形が容易なブリキの特性を生かし、流線型の蒸気機関車で知られるC53形43号機が製品化されました。
あまりにもマニアックすぎておもちゃ屋の片隅でしばらく売れ残っていたと聞きます。

50周年記念 151系特急電車こだま号(2009年)
2009年の50周年の際に発売されたのがこちら。プラレールと同じ1959年にデビューした151系電車です。
以前存在した「特急電車」のリニューアル版とも言えますね。特徴的なボンネットを見事に再現しているのが高評価です。
前面には「狭軌高速度記録 163km/h」のプレートがステッカーで再現されています。

プラレール60周年記念 復刻版 プラスチック汽車(2019年)
2019年にプラレール60周年を記念して発売された復刻版のプラ汽車。40周年に続き二度目の復刻になりますが、今回はオリジナル準拠で先頭の汽車は無動力です。 汽車はオリジナルを忠実に再現しており、正に復刻版と銘打つのが正しい商品になってます。二両目の有蓋車は動力車で、走らせる事も可能です。
貨車は40周年版準拠。木材車には丸太が落ちないようにストッパーが付くなど、前回から20年の歳月を感じる改良が加えられています。 非売品バージョンも存在しますが、動力車に60周年ロゴが貼られているのと、箱に「非売品」と印刷されている以外はこの市販品と同じなようです。

分類不能な箱

記念品や限定品、通常品にも特殊な形の箱や、フォーマットは既存のものでもデザインが唯一のものなどがあります。明確に分類ができないものはこちらにまとめました。

ホワイトプラレール(2000年)
2000年にファンクラブ限定で配布された「ホワイトプラレール」と通常品として発売された「親子で描こう!プラレール」の増結用と考えられる、ホワイトプラレールの中間車。 単なる白いリニアモーターカーと言えばそれまでなのですが。

サウンド・スチーム D51 498号機(2005年12月)
2005年9月に発売された「サウンド・スチームD51セット」から車両単品が登場。
セット品では旧型客車だった車両は単品では12系客車になりました。機関車共々非常にリアルな造型です。

ぼくらのプラレール 50th Anniversary 上巻(2010年3月)
プラレール50周年を記念して発売された「ぼくらのプラレール」には付録として車両が付いてきました。上巻の車両は「ウエストひかり」です。 "付録は本の方だろ"というツッコミを2010年当時結構目にしました。

ぼくらのプラレール 50th Anniversary 下巻(2010年4月)
下巻の付録はD51初期車に見られた長いドームを持つ車両、通称「なめくじ」タイプの50号機です。これは地味ながらも人気が高かった覚えがあります。

笛コン E7系北陸新幹線かがやき
対応した専用シャーシを搭載した車両を笛でコントロールするという遠隔操作系。 上で紹介している音声指令の現代版と言えます。

スマホで運転!ダブルカメラドクターイエロー
とうとうスマホで運転できるようになったプラレール。画期的なのはそうなんですが、機構を組み込む関係か随分と伸びてしまったドクターイエローが少々残念です。

レールでアクション!なるぞ!ひかるぞ!E235系 山手線
以前に存在していたおしゃべりトーマスに似た機構を持つサウンドプラレール。対応する専用の1/2直線レールが3本付属します。ライト付です。

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