プラレールランドシリーズ

セット品展示室へ
◀︎ゆうえんちシリーズ ドリームレールウェイセット▶︎
最終更新:2020年12月24日

1977年頃、プラレール本来のターゲット層より更に下の世代をターゲットとしたシリーズ「プラレールランド」が登場しました。 自分でレイアウトを組むプラレールとは異なり、1セットで完結し眺める事に特化したギミックが目玉となっています。 レイアウトはカラフルな90°小曲線レールを用いたコンパクトなもので、場所を取らずに遊べるのが特徴です。 プラレールブランドの他、ポンキッキ、サンリオ、ディズニーブランドとコラボしたものも発売され、90年代まで細々と展開していました。
ランドで使われた一部の情景は2010年代にチャギントンシリーズに流用されたものがあります。

かんらんしゃセット(1977年)
人形が乗った観覧車を機関車からの動力伝達で回し、人形が降りてトロッコに乗ると発車、再び観覧車に乗り込み...という流れを繰り返すセット。 90°小曲線レールを使った小判形レイアウトなので規模としてはかなり小ぶりです。

海外版

近年の発掘調査により、プラレールランドシリーズが輸出されていた事が判明しました。
最近国内に輸入されてきたセットを紹介します。

Merry-Go-Train Set(1980年代初頭)
イギリスのパリトイ(Palitoy)社が発売していた海外版かんらんしゃセット。
国内版とは配色、レイアウト・情景部品が異なり、カーブも通常の曲線レールです。
発見者の名誉会長さんによると、パリトイ社は1984年に事業を縮小しているらしいので発売時期は恐らくそれ以前だろうという事で1980年代初頭と推定。製造国は台湾となっています。
パリトイ社のプラレールは他にもあるそうなので、他の製品の発掘も期待しています。
詳細は名誉会長さんのブロク記事をご覧ください。

 › 
 › 
プラレールランドシリーズ