新メカ時代(2014年〜)

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最終更新:2022年4月25日

2014年以降に発売されたセットを「新メカ時代」として分けましたが、箱そのものは新動力後期の姿を継承しています。新メカ時代にになってからは写真の主張がかなり激しくなってきました。 車両面では笛で操作する笛コンやサウンドシャーシの出現、情景面では一時期のみでしたがコストカットが目的と思われるペーパー情景の登場、これまたコストカット情景部品での旧世代情景の置き換えなどが見られ、 私が子供だった頃と比べるとずいぶんと変化しました。
2016年頃からセット名に「いっしょに遊ぼう!」や「かっこいいがいっぱい!」のような副題が付くようになっています。

ライト付0系新幹線と東京駅セット(2014年10月)
このセットの発売が予告された時は結構話題になりました。なんと新規金型で0系の初期車「大窓車」が再現された上にライト付と来たもんです。 そして情景部品には同年開業100周年を迎えた東京駅の赤レンガ駅舎。
東京駅と0系の組み合わせそのもはグッドなんですが、東海道新幹線開通当時の東京駅駅舎は三角屋根だったので、ちぐはぐな感じになってしまったのは少々残念です。
ちなみに不思議なことにホーム部分は既に絶版となっている「パネルステーション」と同一の規格になっています。
箱に「TOKYO STATION 100 YEARS」と印刷されたステッカーが貼られた個体があります。

笛コンE6系新幹線こまちレールセット(2016年10月)
トイザらス限定のセット。通常品ではE7系とL0系が笛コン対応として発売されましたが、限定品としてE6系が登場したことにより遊びの幅が広がりました。 システムのコストが高いせいなのか、駅はペーパー情景、ブロックトンネルも無彩色とちょっと物足りない気がします。

いっしょに遊ぼう!トミカ踏切レールセット(2016年11月)
「トミカ踏切」という大きめの踏切がメインのセット。トミカとのセットなので、車両が最新のEH800形なのに対して貨車はトミカが搭載できるワキ10000形。
トミカがある限り過去の貨車もプラレールの世界では現役です。

トミカとならんで走ろう!ダブルループ橋レールセット(2017年10月)
レインボーブリッジのループ線部をイメージしたもの。ゆりかもめが何故かステッカー処理で再現されているのが残念です。

レバーでダッシュ!!超スピード ドクターイエローセット(2018年3月)
「スピードかえレール」で速度を変えられる新システムを採用したセット。 新システムと言ってもレールの突起でギア比を変える仕組みなので、動きは違えど昔の往復プラレールとちょっと似ています。
複線ポイントレールがちょっとカッコいい見た目で復活しました。

トンネルを照らそう!ライト付E7系新幹線かがやきベーシックセット(2018年9月)
ライト付のE7系とトンネルがメインのセット。最近の製品では珍しく立ち木が2本付き、これまた珍しい薄いグレーのミニ橋脚が入っています。 駅が最近よく見る薄いタイプなのが少し残念です。

60周年ベストセレクションセット(2019年7月)
プラレール60周年の記念セット。オリジナルの車両P001系が入っています。ベストセレクションと名乗っていますが、結構ありきたりな情景ばかり。
架線柱と立木は新設計ですが、それ以外はイマイチな印象を受けます。昔の「ビッグステーションセット」の方が大ボリュームな気がしますよ。

かっこいいがいっぱい!新幹線N700S確認試験車 立体レイアウトセット(2020年3月)
2020年にデビューしたN700Sの確認試験車(J0編成)のセット。 坂曲線レールの材質が更新、新規の橋脚、そして新情景「ショップブロック」がデビューしました。ブロックショップは2021年2月に単品発売されています。
同年7月1日にN700Sが営業運転を開始した事に伴い、9月に商品名を「かっこいいがいっぱい!新幹線N700S立体レイアウトセット」に改称の上で再発売されています。

レールでアクション!なるぞ!ひかるぞ!C62蒸気機関車セット(60周年記念レール同梱版)(2020年3月)
2019年はプラレール60周年のアニバーサリーイヤー。それを記念して、金型を一新しライト付きのサウンドプラレールとなったC62が発売されました。 従来のサウンドプラレールのように内臓した基盤からランダムに流れるのではなく、突起のあるレールを通過するたびにサウンドが鳴る新スタイルです。(正確には昔あったおしゃべりトーマスシリーズと同じシステムです)
客車が無いのが少し残念ですが、情景部品の量はいい線を行っているのではないでしょうか。
「60周年記念レール同梱版」と「通常版」があり、それぞれでパッケージのデザインが微妙に異なります。

かっこいいがいっぱい!新幹線N700S立体レイアウトセット(2020年9月)
7月1日にN700Sが営業を開始し量産車がデビューしたので、3月発売のセットを改称の上発売したもの。ただそれだけですが、パッケージの構成が結構いじられています。

プラレールベストセレクションセット(2021年4月)
伝統的な例のレイアウトに「プラレール鉄道」の新型車両スピードジェットが入ったセット。「60周年ベストセレクションセット」の後継品という感じでしょうか。 新型情景の「つなげレール」と「プラレール駅」が特徴的です。過去の色々なセットと比べるとやはりチープ感が出てしまっているのは否めない...のですが、駅は高架に配置するところや、水色のブロック橋脚が入っているのが結構イカします。
この「プラレール鉄道」はまだまだ発展するみたいです。将来的には2020年代を代表する製品みたいな位置付けがなされるかも...?


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