情景部品 駅系

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最終更新:2021年2月20日

鉄道に欠かせないのが駅。時代を反映した構造の駅が多く発売されています。タイプ別、品番順に紹介していきます。


"えき"タイプ
えき / 駅・ホーム
初期の製品には水色ホームと黄色ホームがあり、松の木が付属していました。初期製品は組み立て式でコンパクトですが、破損しやすい欠点があります。
後年改良が加えられ、売店が追加。1990年代まで生産され続けました。1枚目がプラレールブランド登場前の一番最初の製品です。

ふくせんステーション
複線システムが登場したと同時に発売されたもの。車両が停まるとベルが鳴り、向かいのホームに車両が入線すると自動的に発車するという動きを繰り返します。 ホームの色には白・緑・黄の3種類が存在し、白が一番古いです。単品は数が少なく、ここに掲載しているものも大変珍しいものです。

積荷おろしかもつ駅
1973年に発売された「DD51ディーゼルきかんしゃセット」に含まれていたものを同年に単品発売した「積荷おろしかもつ駅」。1年程度の生産で絶版となったので未開封品はかなり珍しいです。 対をなす「積みこみかもつ駅」共々貨車が付属してくるのでちょっとお得な印象があります。タグのSTマークがステッカー貼りなので、1973年の前半に生産された個体だと思われます。

ちかてつのえき
1975年発売の、地上に置く「地下鉄」の駅。前後の駅名が「ぎんざ」「しんばし」となっているのでおそらく銀座線や浅草線がイメージかと思われます。 「大トンネル」の側壁を流用した情景ですが、ベンチと階段を設けるだけで駅に早変わりするのが面白いですね。
通常品の他、福岡地下鉄仕様(詳細不明)と中国国内品の「上海駅」がバリエーションとして存在しています。1983〜84年頃に絶版となりました。

笛コントロール駅
管で繋がれた笛を吹くと空気圧縮でストッパーが外れて車両が発車するものです。中古で一式揃ってると買うのを躊躇うとみな口を揃えて言います。


ライト付えき
1980年発売のギミック系の駅。単三電池2本で内部の豆電球を点灯させ、夜の駅の雰囲気を出す素晴らしい情景部品です。列車接近灯が再現されているのが高評価。今でも同じコンセプトの駅を出せば売れると思うんですけどねぇ。 ブログで詳しく紹介しています。

J-16 街の駅
1998年7月発売。現行の「J-28 プラキッズ駅セット」の前身にあたる駅。

J-23 いなかの駅
1972年に発売され、2021年に絶版となるまで非常に長く生産され続けていた情景の一つ。 当初はオレンジ色のホームで発売され、70年代前半に黄緑のホームになり、70年代半ばから2003年まで当初のオレンジ成型に戻りました。2003年から絶版になるまでは濃い緑色のホームで生産されていました。 タブレットキャッチャーとタブレットが付いていましたが、タブレット閉塞を使う路線が減った事を反映し、1995年以降は並木2本が生えた状態に変更されています。



こうげんの駅
名前の通り、高原にありそうな良い雰囲気の駅。三角屋根が素敵です。 窓が開口している前期型、窓が塞がれステッカーが貼られている後期型があります。 屋根にベルが仕込まれており、ハンドルを回すとチリンチリンと良い音色を鳴らします。 発売末期にはJ-24が付番されていました。

J-26 パネルステーション(新幹線の駅)
1986年に発売され、1997年に絶版となった新幹線の駅。「J-25 パネルステーション」の二段バージョンです。

J-26 曲線の駅
2014〜17年の間だけラインナップにあった単品情景。「J-13 都会の駅」と同一の設計思想を持ちます。「PLARAIL PART」のステッカーが貼られているのは海外で発売されていた個体であるためです。

J-28 切符ごっこ駅
1988年に発売され、1998年頃に絶版となった情景。コインとオレンジカードが付属し、その名の通り切符を買うごっこ遊びが出来ます。パネルステーションの仲間です。

J-28 駅セット
2001年8月9日発売の「街の駅」の後継品。現行品ですが、初期の製品の箱は当時のセット品と同じデザインが採用されており、珍しいものとなっています。 現行品の箱写真には山手線E231系500番台が使われていますが、最近絶版になりました。こういう場合って写真も変わるのでしょうか?

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