情景部品・レール展示室

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最終更新:2020年8月19日

プラレールを走らせるのに欠かせないのがレール、そしてレイアウトを彩る情景部品です。
レールに関しては姿形をほぼ変えずに60年以上そのままですが、もちろん絶版になったものや改良が加えられたものも多く存在します。
情景部品は当初から非常に多彩なものが数多く発売されており、セット品のみに含まれるものや、単品とセットでは色が違うもの、数年の時を経て再発売されたものなどなど、膨大すぎて把握が難しいくらいです。
全てを揃えたわけではありませんが、私やフォロワーさんの所有品からちょいちょいと紹介していきます。
世代別や年代別で紹介するのが難しいので、駅や車庫のように用途別でページ分けをしていこうと考えています。
また、昔の製品はタグや箱からある程度発売年が推測できるので、以下にまとめてみました。
断片的な情報からまとめていますので、訂正があるようでしたら教えてくださると幸いです。

プラスチック汽車レールセット時代(1959〜1970年頃)
プラレールブランド誕生前のタグ。2種類あります。
いつまで使われていたのかは明確に分かっていませんが、通説を採用して1970年頃までのものとしました。

メリーゴーランドマーク時代(1970〜1973年頃)
プラレールブランド登場から約5年経ってから情景部品のタグに「プラレール」の名前が登場。
「ふくせんプラレール」は当初新システムアピールのために独自のタグが用意されました。
「ふくせん」は1968年登場なので、おそらくタグとしては「プラレール」単体のものより先行して世に出てると思います。


ひかり号マーク時代前期(1973〜1980年頃)
青色基調となったタグ。
採用期間が長く、バリエーションも多めです。
1978年頃から黒地のステッカー貼りのタグが現れ、次の黄色地タグへ継承されました。
一時期商品番号を導入しようとしていたようですが、この時は定着せず。


ひかり号マーク時代後期(1980〜1987年頃)
ロゴマーグは変わらず、黄色基調となりました。
商品名のステッカーには黒地とオレンジ地、青色、緑色の4種類があります。
1982年にトミーのロゴが変わったため、5種類のバリエーションがあることになります。
青ステッカーのものは未入手です。

新動力時代①(1987〜1996年頃)
新動力時代に突入した後も情景・レールの販売形態は今まで通りでしたが、1990年前後から大型情景は箱入りに、1995〜1996年頃からレール系(鉄橋含む)はタグが一体となった透明度の高い袋に移行。
タグ付き袋の時代は終焉を迎えました。