7代目箱

車両単品のページへ
◀︎6代目箱 8代目箱▶︎
開設:2020年8月12日
最終更新:2026年1月10日

箱について

1994年、電車箱から続いた先頭車・中間車で窓が2枚ある箱のデザインが一新され、6代目箱の「のせかえ遊び貨車セット」のように3両全てが見えるようになりました。このため3枚窓箱という通称もありますが、当館では便宜上「7代目箱」としています。
6代目箱であった車種別・ギミック別の地色分けが廃され、青空をイメージしたような水色地に統一されています。また、後尾車の位置あったプラレールロゴ・商品名は分離され、ロゴは黄色地と共に先頭車側へ、商品名はEC箱のように箱下部に移りました。イラストの新幹線も、100系から300系に更新されています。「外国の特急シリーズ」と銘打ちながら1車種しか発売されなかった「TGV」のみ、専用のデザインが用意されています。
1両箱は100系が300系に変わった他は先代箱末期のデザインを継承しています。「たのしいサーカス列車」「親子で描こう!プラレール」は専用デザインが用意され、後者に関しては3両箱では唯一の1枚窓となっています。
箱は登場以来ほとんどデザインに変更を加えられること無く生産され続けましたが、2000〜01年頃に発売された7代目箱最終新製品では対象年齢表示が箱の前面に移されています。

車両について

1994年当時に6代目箱のラインナップにあったものは全て継承され、1997年頃までそのまま推移しました。プラレールオリジナルデザインだった「リニアモーターカー」は、1996年に山梨実験線用のMLX01が登場したことにより実車との整合性が取れなくなったためか、1997年に絶版となっています。「オール2階建て 新幹線 Max」は発売当初こそ専用の型が用意されていましたが、1998年に「E4系新幹線 Max」が登場すると中間車をE1系・E4系で共通化。地味ながら大幅な仕様変更が行われています。
この世代では新たな試みとして、実車にカラーバリエーションのある205系「通勤電車」とE653系「フレッシュひたち」の製品化の際に、一部の色を「初回限定品」として少数生産した例があります。7代目箱の時期はJR発足10年前後の頃だったため新型車両の登場が多く、実車がデビューするたびに新製品として発売されるようになりました。これらの新型車両は旧型車の置き換えよりも新設列車用の車両としてデビューしていた事もあり、6代目箱の頃はよく見られた車種置き換えは一旦お休みとなります。
そのため入れ替わりで続々絶版していくというような大きな動きは無いのですが、製品のアップデートや仕様変更は事細かに行われており、「E2北陸新幹線」が「E2新幹線あさま」に製品名の更新がされたり、「JR九州つばめ」の塗装にはメタリックシルバーとダークグレーの2種類があったり、上記のようにE1系とE4系の中間車共通化、L特急金型(L特急・L特急あずさ・カモメエクスプレス)のJNRロゴモールド削除など、細かく見ていくと面白い点が多いのがこの世代の特徴です。
また、1999年頃に生産された一部製品には車輪の留め具を隠すための出っ張り「車軸受け」が追加されていますが、程なくして元に戻されています。この時に追加された車軸受けは、2000年以降の製品ではEF81形や20系客車、ワキ10000形(カートレインの貨車)などの一部だけに残存しています。この仕様変更によりバリエーションが多く存在する製品があり、例えば「東海型急行電車」は、窓周りタンポ印刷 / 窓周り全塗装・車軸受け付き / 窓周り全塗装・車軸受け無し の3種類が、「ブルートレイン」には、機関車・客車共に車軸受け無し / 共に車軸受け付き / 機関車のみ車軸受け付き の3種類があります。
9代目箱に移行する直前に生産された「700系新幹線」には、8代目箱の「ひかりレールスター」に合わせて新型パンタグラフカバーを装備した新規造型の中間車を持つものが少数存在しています。
理由は不明ながら「2スピード新幹線」にはシャーシと帯の色が薄い個体が存在しており、一部のファンから「水色100系」と呼ばれています。
旧紹介文(2020年8月12日〜2026年1月10日)
1994年から2003年まで使われていた箱。窓が3枚になり3両全部が見えるようになりました。
頻繁な新製品の開発や車両の絶版が繰り返されたため、製品がラインナップはかなり豊富です。
先代の箱で見られたギミックや車種別の地色分けは無くなり、全て同じ水色基調のパッケージとなりました。
新たな試みとして、実車にカラーバリエーションのある205系「通勤電車」とE653系「フレッシュひたち」の製品化の際に、一部の色を「初回限定品」として少数生産した事があります。
7代目箱の時期はJR発足10年前後の頃だったので新型車両の登場が多く、デビューするたびに発売されるようになりました。これらの新型車両は旧型車の置き換えよりも新設の列車としてデビューしていた事もあり、6代目箱の頃のような車種置き換えは一旦お休みとなります。
そのため入れ替わりで続々絶版していくというような大きな動きは無いのですが、製品のアップデートや仕様変更は事細かに行われており、「E2北陸新幹線」が「E2新幹線あさま」に製品名の更新がされたり、「JR九州つばめ」の塗装にはメタリックシルバーとダークグレーの2種類があったり、E1系とE4系の中間車共通化、L特急金型(L特急・L特急あずさ・カモメエクスプレス)のJNRロゴモールド削除など、 細かく見ていくと面白い点が多いのがこの世代の特徴です。
9代目箱に移行する直前に生産された「700系新幹線」には、8代目箱の「ひかりレールスター」に合わせて新型パンタグラフカバーを装備した新規造型の中間車を持つものが少数存在しています。
箱は1994年の登場以来、ほとんどデザインに変更を加えられること無く生産され続けましたが、2000〜01年頃に発売された7代目箱最終新製品では対象年齢表示が箱の前面に移されました。
また、1999年に生産された一部製品には車輪の留め具を隠すための出っ張り「車軸受け」が追加されていますが、程なくして元に戻されています。この時に追加された車軸受けは、2000年以降の製品ではEF81形や20系客車、ワキ10000形(カートレインの貨車)などの一部だけに残存しています。この仕様変更によりバリエーションが多く存在する製品があり、例えば「東海型急行電車」は、窓周りタンポ印刷 / 窓周り全塗装・車軸受け付き / 窓周り全塗装・車軸受け無し の3種類が、「ブルートレイン」には、機関車・客車共に車軸受け無し / 共に車軸受け付き / 機関車のみ車軸受け付き の3種類があります。
6代目箱と同様に、新幹線→特急車両(JR→私鉄)→通勤電車→機関車→その他の順で掲載していきます。
私がプラレールを集め始めた頃は玩具店に行くとよく残っていたこの箱ですが、この十数年で流石に見なくなりました。

2スピード新幹線
2スピードのぞみ
500系新幹線
700系新幹線
ウエストひかり
ドクター・イエロー
300X新幹線
WIN350
東北上越新幹線
2スピードつばさ
オール2階建て 新幹線 Max
E4系新幹線 Max
E2北陸新幹線
E2新幹線あさま
E3 秋田新幹線こまち
ニュー200系新幹線
リニアモーターカー
スーパー北斗
L特急
L特急あずさ
スーパーひたち
スーパービュー踊り子号
成田エクスプレス
房総ビューエクスプレス
フレッシュひたち〈オレンジ〉
フレッシュひたち〈赤〉
フレッシュひたち〈緑〉
フレッシュひたち〈青〉
フレッシュひたち〈黄〉
サンライズエクスプレス
あさぎり
カモメエクスプレス
ゆふいんの森
JR九州ソニック883
JR九州つばめ
東武スペーシア
ニューロマンスカー
名鉄ブルーライナー
近鉄アーバンライナー
南海ラピート
東海型急行電車
ドア開閉通勤電車
通勤電車(ウグイス)
通勤電車(スカイブルー)
通勤電車(カナリア)
通勤電車(エメラルドグリーン)
近郊電車(ダブルデッカー)
地下鉄電車
ブルートレイン
トワイライトエクスプレス
カートレイン
カートレイン2000
カシオペア
ライト付D-51機関車
積みおろし貨物トレイン
のせかえ遊び貨車セット
ユーロスター
TGV

1両単品

1両単品は先代から続投されました。このうち、EF58はJRに継承されたものが5両のみ、そして製品の色で残っていたのも1994年当時で2両だけで、 子供にとって馴染み薄い機関車になっていたことも絡んでか、1996年に絶版になりました。翌年、スーパーエクスプレスレインボーカラーの「EF-81電気機関車」が事実上の後継として発売され、2003年の絶版まで4車種体制で発売され続けています。

C-12蒸気機関車
EF-58電気機関車
EF-66電気機関車
DD-51ディーゼル機関車
EF-81電気機関車

その他

楽しいアクション貨車セット
たのしいサーカス列車
親子で描こう!プラレール

6代目箱 ◀︎ 7代目箱 ▶︎ 8代目箱
 › 
 › 
7代目箱