3編成セット

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最終更新:2020年8月18日

1999年に発売された「復活!プラ電車トリオ」を始めとする3編成セット。同じ車体を持つ車両、同じ路線を走る車両、同じ会社が保有する車両などを一纏めにしたものが主流です。
過去20年間で多くのセットが発売されましたが、基本どれも一回生産。特に2000年代に発売されたものは中古相場は5桁円が通常です。
2000年代は頻出していましたが、方針が変わったのか2010年代に出たのは2セットのみ。今後は出るのか怪しいシリーズです。この機会にまとめてみました。

復活!電動プラ電車トリオ(1999年)
1993年の「電車(青)」を最後に絶版となっていたプラ電車が堂々3色で同時復活。
復活とは言うものの、オレンジバーミリオンは初登場。実車を製品化する流れの中で律儀に「赤」を復活したら変に思われる恐れがあったためでしょうか。
最近値上がりしている印象です。

みんなが選んだ復活トリオ(1999年)
プラレールファンクラブの会員に配布される冊子上で行われた人気投票から選ばれた3種のセット。

JR九州スペシャルセット(2001年12月)
スペシャルセット第1弾。箱のデザインが単品の8代目箱と同じく、車両側面をモチーフにした絵柄となっています。
商品名も下にあり、まだデザインが確立していなかったのが分かりますね。
787系と883系は床下機器が塗り分けされており、883系に至っては前面塗装が通常品と異なるなど、差別化を図っているのが特徴です。

JR西日本スペシャルセット(2002年10月)
223系は当時サウンドプラレールで単品発売されていたため、セットでは中間車をプラキッズ仕様にして差別化。
そして往年の「ディーゼル特急」「寝台特急」をそれぞれ国鉄色ときたぐに色に塗り分けた素晴らしいセットです。

JR東日本スペシャルセット(2002年11月)
東北新幹線八戸延伸を12月1日に控えた11月に発売されたセット。E2系はやて、200系やまびこ、そして485系のはつかりというザ・JR東日本みたいな組み合わせがグッドです。
気が付いたら全て過去の列車になっていました。ピンと来ません。

JR九州スペシャルセット2(2002年11月)
「白いかもめ」「きりしま&ひゅうが」はそれぞれ単品とセットで一度製品化されていますが、注目すべしは811系。
新規設計の前面に人形あそび通勤電車の金型を合わせ、特徴的な帯もしっかり再現されています。

JR北海道スペシャルセット(2003年7月)
特急電車の白鳥、観光列車のノロッコ号と共に急行利尻が同梱されたなかなか渋いチョイスのセット。利尻の中間車はしっかり寝台車です。

JR東日本スペシャルセット2(2003年11月)
JR東日本と言えば北斗星と言わんばかりのEF81牽引の北斗星と、ぶどう色のDE10と旧客が目玉のセット。
当時まだ新車だった常磐線E231系が登場しました。E231系は後に再び発売されましたが、DE10はこのセットのみです。

JR貨物スペシャルセット(2004年8月)
EH200は試作機901号機、ED10は更新色、EF81はJRFロゴ入りのローズピンクとかなりマニアックなセット。

蒸気機関車 鉄三勇士(2004年9月)
蒸気機関車3系列というなかなか攻めたセット。C62とC57が新規開発された素晴らしい造型だった分、「D51きしゃ」金型そのままのD51が少し見劣りします。

東海道新幹線開業40周年記念スペシャルセット(2004年10月)
東海道新幹線の開業40周年を記念したセット。新規金型の0系が素晴らしいです。0系と100系はさよなら仕様、700系は当時ラッピングされていた「アンビシャスジャパン!」のロゴが貼られています。

プラレール45周年記念セット(2005年1月)
オリジナルカラーの電動プラ汽車にトミーとプラレールの歴代ロゴ入りのコンテナ、そして電車(赤)と(緑)のセット。
結構良いとこ突くな〜と思ったセットですが、結構長い間店頭に残ってた記憶があります。

東武鉄道スペシャルセット(2005年3月)
通常品のスペーシアに加え、通勤車の8000系と10030型を合わせた渋めのセット。私鉄系スペシャルセットの第一弾です。

名古屋鉄道スペシャルセット(2005年3月)
こちらは名鉄のセット。1000系パノラマスーパーは以前の製品よりグレードアップ、7000系パノラマカーも色差しがされています。
モ510も当時は通常品にあったものですが、旧塗装となっています。
全国区の他、中京地区のスーパー「ユニー」でも発売されており、ユニー35周年記念商品という位置付けでもあるようです。

小田急スペシャルセット(2005年6月)
私鉄系セットの小田急編。既存金型の寄せ集め...と言っちゃ悪いですが、チョイスがイマイチと評されるセットです。フラワートレインが目を引きます。
ちなみにこのセットは後に小田急限定でセットをバラし各車単品でも発売されました。スッと発売されスッと消えたため、知名度も低く入手難易度も高いです。

山手線環状運転80周年記念セット(2005年8月)
山手線の歴代3系列が入ったセット。E231系はデビュー記念ヘッドマーク付き、205系はADトレイン仕様と、通常品と差別化を図っているのが良いセットです。
発売当時こそE231系全盛、205系は引退ホヤホヤで印象強い車両でしたが、今や全て過去帳入りです。

JR四国スペシャルセット(2005年9月)
マリンライナーと2000系は単品でもありますが、マリンライナーは帯色違い、2000系単品は南風なのに対してこちらはしおかぜです。
キハ40の四国色が入っているのが高ポイントです。

京浜東北線スペシャルセット(2006年3月)
スカイブルーの色彩が爽やかな印象のパッケージ。209系も引退から10年経ってしまいました。早いものです。

歴代つばめスペシャルセット(2006年3月)
子供そっちのけとしか思えない渋いセット。583系はこれ以降発売されておらず、最後の登板となりました。

総武線スペシャルセット(2006年11月)
1999年に初回限定品として生産されたカナリア帯の205系が復活、E217系は通常品の中間車が平屋なのでダブルデッカーにしたという、捻ったんだろうなぁという印象を受けるセットです。

常磐線スペシャルセット(2007年1月)
総武線セットとは逆パターンでセット品を平屋にしたE531系、455系グリーンライナー、まだ引退から日の浅い103系さよなら仕様の組み合わせ。
「近郊電車(ブルーライン)」を復活させてたらウケたかもしれません。

JR貨物スペシャルセット2(2007年6月)
EF510はコメントしづらいのですが、EF65 1042号機と535号機がなかなか強いセット。
特に1042号機はJR貨物色なだけあり、中古で出てくるとかなりの値段が付きます。

JR西日本スペシャルセット2(2007年6月)
683系しらさぎ、関西本線(奈良線)103系に0系フレッシュグリーン!よくこの3つを選んだなと思うセットです。
ウグイスの103系自体は山手線のセットでもありますが、こちらは低運転台で白帯入り。
0系も翌年の2008年に6両編成で発売されていますが、このセット品では前照灯が黄色く塗装されており、3系列とも個性のある素晴らしい製品です。

長野新幹線10周年スペシャルセット(2007年9月)
新旧あさまとぶどう色のEF63のセット。チョイスは良いのですが、なんだかコメントしづらいです。

JR東日本新幹線アニバーサリーセット(2007年11月)
発売当時から見ると微妙な内容でしたが、いま改めて見るとそこそこかな?と思えるセット。

JR雪国列車スペシャルセット(2008年1月)
このセットの目玉はやっぱりキハ183系。現行品でもありますが国鉄色が製品化されたのはこの時のみです。新規金型の485系3000番台も激アツです。
白鳥と言えば485系のイメージが強いんですが、もう走ってないんですよね。

スーパー列車大集合セット -新幹線・SL・貨物列車-(2008年9月)
2008年現在の色々な部門でのNO.1をまとめたセット。N700系とC62は既存の製品でよく見るので新鮮味が薄いのですが、EF200形に旧塗装の1号機が選ばれているのはナイスですね。

レールをまもろう!保線車両オールスターズ!(2009年11月)
3編成セットの枠ではありませんが、どこに含めるのか迷うのでとりあえずここで紹介します。
子供ガン無視セットです。マルチプルタイタンパーとバラストレギュレーターは良いとして、キヤ97系、それにソ80形、軌陸車のショベルカーまで入っているヤバい内容。
50周年記念品でもあり、発売時期によって記念ステッカーが貼られているものと無いものがあります。こちらは前者。

スーパー列車大集合セット 〜No.1列車がいっぱい〜(2012年12月)
スーパー列車第2弾。前回に変わり新幹線はE5系。EF200形は続投ですが、カラーリングが違う14号機。D51形はよくある200号機や498号機ではなく、151号機が選ばれました。
D51は動態保存なのを踏まえた上ですが、この中で一番早く引退するのがEF200形になるとは思いもよらず...

新幹線アニバーサリースペシャルセット(2017年10月)
JR東日本の新幹線が2017年にそれぞれアニバーサリーイヤーを迎える事から発売されたセット。E4系は無動力となっていて、400系が先頭に立つようになっています。