9代目箱

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最終更新:2022年9月20日

2001年に登場した箱がこの9代目箱です。「S品番」と通称される番号が付番がされたのが特徴で、新幹線や電車などが主な通常製品はS、機関車にはK、貨物にはFが付番されました。 それぞれSinkansen, Kikansya, Freightの頭文字かと考えられます。K・Fは2011年に統合されKF品番となり、現在まで続いています。
最初にこの箱で登場したのは2001年12月23日発売の「S-18 JR九州白い「かもめ」」からで、以降徐々に7代目箱・8代目箱製品のリニューアルと共に付番がされていきました。
S-01〜12の付番は新幹線に与えられ、2002年7月18日に旧製品のリニューアルとして一気に発売されました。
8代目箱で採用された実車の写真を載せる様式が引き続き使われていますが、ライト付や連結仕様などのギミック付き車両は実車の写真を用いずにギミックを使っている様子の写真が使われています。
理由は不明ですが、一部を除いてこの実車写真はタカラトミー箱への更新に合わせて別の写真に差し替えられています。同時に商品名のフォントも変更されています。「S-53 C57 1号機SLやまぐち号」だけは写真どころか箱の地色も変わっています。
新製品の発売と絶版を繰り返し、最大の付番となるS-62までがラインナップに上がっています。
毎年のように車両が入れ替わる事に加えて、2006年3月1日のトミーとタカラの合併に伴うブランドロゴの更新がある製品もあるため、膨大な数になっています。 ブランドロゴの更新はタカラトミー発足翌年の2007年から順次行われていますが、2007年発売の新製品=新ブランドロゴというわけではないため、ごく短期間のみTOMYロゴのまま発売された珍しい過渡期のものが存在しています。(阪急9000系など)
2009〜10年頃に絶版となった製品はTOMYロゴの箱のまま生産され続けたものが多いようです。
また、タカラトミー発足後もトミー製品には旧ロゴを継続して継続して使用するという方針を受けて、ブランドロゴ更新後の箱ではプラレールロゴの上にキャッチコピーと共にトミーロゴが残されていましたが、しばらくしてから廃止されています。
プラレールロゴがある黄色い部分は、当初はレールの柄がデザインされていましたが、後に黄色一色に変更されています。
少ないながらもエラー品の箱が出回っているのが確認されており、S-25 EH500金太郎には蓋の表記が「EH5000」となっているもの、S-57 681系特急サンダーバードにはプラレールロゴが印刷されていないものがあります。
2021年で登場から20年が経ち、その生産期間の長さから製造時期によって箱に多くのバリエーションがある事が確認されているので、最近の製品なのに全貌が未だ不明という恐ろしい世代です。
9代目箱では商品名のフォントが途中で変わっており、副都心線記念箱まで(2002/12/23〜2008/6/14)が丸っこいフォントでしたが、副都心線通常箱(2008/6/19〜)からは角ばったフォントに変更されています。 臨時列車シリーズたのしい列車シリーズは別ページにまとめています。
また、品番の変遷も表にまとめてあります。車両単品品番変遷のページもご覧ください。
[2022年3月31日 追記]
S品番開始以来、実在の車両でラインナップを統一して架空の車両には付番を付けない別枠扱いが通例でしたが、2022年3月31日に「S-13 ミッキーマウス ポッポーきかんしゃ」が発売され、S品番に架空車が登場しました。
4月21日には「S-51 スピードジェット」の発売も予定されており、今後の展開が気になります。9・10代目箱をと通してこの体制も20年続いており、そろそろまた再編されるという布石なのかもしれません。 後年になって「第二次冬の時代」と呼ばれなければいいのですが...

S品番

S-01 700系新幹線
S-01 ライト付700系新幹線
S-02 500系新幹線
S-02 ライト付500系新幹線
S-03 300系新幹線
S-04 100系新幹線
S-05 700系新幹線レールスター
S-05 ライト付 700系新幹線ひかりレールスター
S-06 400系新幹線つばさ
S-06 400系新幹線 つばさ(連結仕様)
S-06 E3系新幹線つばさ(連結仕様)
S-07 E1系 新幹線 Max
S-07 E1系新幹線Max
S-08 E2系新幹線あさま
S-08 E2系新幹線(連結仕様)
S-09 E3系秋田新幹線こまち
S-10 E4系新幹線Max
S-11 WIN350
S-11 サウンドN700系新幹線
S-12 ドクターイエロー
S-13 リゾートしらかみ
S-13 キハ183系オホーツク
S-13 キハ183系 旭山動物園号
S-13 旭山動物園号
S-14 スーパービュー踊り子
S-15 成田エクスプレス
S-15 成田エクスプレス
S-16 横須賀線 E217系
S-17 JR九州ソニック883
S-17 JR九州ソニック883
S-18 JR九州白い「かもめ」
S-18 E657系特急電車
S-19 JR九州白い「ソニック」
S-19 JR九州885系特急電車
S-20 JR九州787系つばめ
S-20 JR九州787系特急電車
S-21 JR九州 ゆふいんの森
S-22 サンライズエクスプレス
S-23 L特急あずさ
S-23 E257系あずさ
S-24 485系L特急
S-24 485系特急電車
S-25 EH500金太郎
S-26 EF210 桃太郎
S-27 EF15電気機関車
S-27 5000系 マリンライナー
S-27 DF200 レッドベア
S-28 ライト付 D51蒸気機関車
S-28 ライト付 D51 200号機蒸気機関車
S-29 プラキッズC12蒸気機関車
S-29 ライト付 C61 20号機蒸気機関車
S-30 ドア開閉通勤電車
S-30 E233系中央線
S-31 211系近郊電車
S-32 205系通勤電車ウグイス
S-32 ドア開閉 E231系500番台山手線
S-33 205系通勤電車スカイブルー
S-33 E233系京浜東北線
S-34 165系東海型急行電車
S-35 南海ラピート
S-36 東武スペーシア
S-36 東武スペーシア
S-37 小田急ロマンスカー10000形
S-37 小田急ロマンスカー50000形
S-38 近鉄アーバンライナープラス
S-38 C56 160号機 SL北びわこ号
S-39 ブルートレイン
S-39 EF510レッドサンダー
S-40 スーパー白鳥
S-41 寝台特急カシオペア
S-41 寝台特急カシオペア
S-42 サウンド223系 新快速
S-42 サウンド225系新快速
S-43 サウンドE231系 近郊電車
S-44 681系スノーラビット
S-45 サウンド207系通勤電車
S-45 サウンド321系通勤電車
S-45 287系特急電車(連結仕様)
S-46 サウンドJR東海 313系電車
S-47 サウンド江ノ電1000形
S-47 サウンド江ノ電1000形
S-48 近鉄アーバンライナーnext
S-48 近鉄観光特急しまかぜ
S-49 サウンドE231系総武線
S-50 サウンド E501系常磐線
S-50 E531系常磐線
S-51 名鉄モ510形
S-51 8620形蒸気機関車 SL人吉号
S-52 EH200形電気機関車
S-52 EH200 ブルーサンダー
S-53 C57 1号機SLやまぐち号
S-54 E257系房総特急さざなみ
S-54 京成スカイライナーAE形
S-55 名鉄2000系ミュースカイ
S-56 つくばエクスプレス
S-56 つくばエクスプレス2000系
S-57 681系特急サンダーバード
S-58 JR四国2000系南風
S-59 ブルートレイン出雲
S-59 京阪電車8000系(特急)
S-60 EF66電気機関車
S-61 E217系湘南色
S-61 E233系湘南色
S-62 ライト付イーストアイ

K品番

1両単品の動力車シリーズであるK品番。塗装違いのDD51、EF66、DE10、キハ40と、プラレールのスタンダードなタンク機関車C12の計10車種がラインナップにありました。
2003年の夏と冬に5車種ずつ発売され、以後入れ替わる事なく2011年にF品番と統合されKF品番が発足するまで発売され続けました。改めて見るとマニアックすぎます。

K-01 DD51形851号機
K-02 DD51形1150号機
K-03 EF66形11号機
K-04 EF58形61号機
K-05 C12
K-06 DE10形1667号機
K-07 DE10形1577号機
K-08 EF66形12号機
K-09 キハ40(東北地域本社色)
K-10 キハ40 758

F品番

こちらは無動力の1両単品シリーズ。貨車・客車・中間車で構成されています。K品番同様、KF品番への統合まで入れ替わる事はありませんでしたが、唯一700系新幹線のみ3両単品に追従した金型変更が行われています。
国鉄7000形コンテナやタキ4540形など、こちらも非常にマニアックなラインナップです。

F-01 7000形コンテナ
F-02 ワム80000形
F-03 スハ43
F-04 タキ5450
F-05 30A形コンテナ
F-06 700系新幹線中間車
F-06 新幹線中間車(700系)
F-07 500系新幹線中間車
F-08 E4系新幹線Max中間車
F-09 トキ15000
F-10 19G形コンテナ

KF品番

2011年1月20日にK品番とF品番が統合され、KF品番に再編されました。K・Fで合計20種類あったラインナップは10種類に縮小されています。2009年に登場した新規金型のC12などが目玉です。
S品番よりも箱デザインの変更が遅れており、新製品が10代目箱と共通のスタイルの箱になるのは2017年発売の「KF-01 JR四国 「鉄道ホビートレイン」 プラレール号」からになります。

KF-01 C12蒸気機関車
KF-02 EF66形27号機
KF-02 HD300ハイブリッド機関車

KF-03 DD51形851号機
KF-03 E7系新幹線中間車
KF-04 鬼太郎列車
KF-05 30A形コンテナ
KF-03 19G形コンテナ
KF-07 E6系新幹線中間車
KF-07 N700系新幹線中間車
KF-03 E7系新幹線中間車
KF-08 E5系新幹線中間車
KF-09 タキ43000タンク車
KF-10 トミカ搭載貨車

無品番

品番が付いている製品とは別に、カタログには載るものの発売期間が1年から長くて数年と短い製品があります。当館ではこれらをまとめて「無品番」とします。
スーパーレールカーゴ コンテナ車セットのようなセット品の拡張を目的としたもの、 「交渉人 真下正義」クモ E4-600銀河鉄道999のような鉄道が題材の作品から製品化したもの、 地下鉄シリーズや、流通経路がセブンイレブンに限定されたポケモン新幹線 E4系Maxなど、色々あります。この方式は10代目箱世代にも受け継がれました。
2008年5月22日に発売されたライト付 大阪市営地下鉄御堂筋線 21系は、発売7年後の2015年12月21日に大阪市営地下鉄限定品として再販されています。(事業者限定品のページを参照)
ライト付 東京メトロ副都心線10000系には2種類の箱があり、2008年6月14日の副都心線開業日に各駅コンコースの特設売り場で発売された「祝 副都心線開業」と印刷された記念箱、その5日後の6月19日に全国流通品で発売された通常箱があります。

スーパーレールカーゴコンテナ車セット(2005年)
「交渉人 真下正義」クモ E4-600(2005年)
銀河鉄道999(2005年)
広島電鉄5100形 Greenmovermax(2005年)
長崎電気軌道3000形(2005年)
スーパーレールカーゴ(2007年)
阪急電鉄9000系(2007年)
C57 135号機 鉄道博物館仕様(2007年)
ライト付 東京メトロ銀座線 01系(2007年)
ライト付 東京メトロ東西線 05系(2007年)
ライト付 名古屋市営地下鉄東山線 N1000形(2008年)
ライト付 東京メトロ副都心線10000系(2008年)
ライト付 大阪市営地下鉄御堂筋線 21系(2008年)
ポケモン新幹線 E4系Max(2010年)
ライト付 東京メトロ丸ノ内線02系(2010年)
リニア・鉄道館開館記念 C62形 蒸気機関車(2011年)
ライト付 小田急ロマンスカーMSE(2013年)
京都鉄道博物館 C58 1号機蒸気機関車(2016年)

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