新動力時代初期②(1995〜2001年頃)

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最終更新:2022年8月9日

初期①の箱の商品名と箱の間に赤いラインを入れたのが、この初期②です。トミーロゴ変更の時期を跨いでいます。
この世代で「おうふくプラレールED-70つみおろしセット(1977年)」から続いた発泡スチロール容器が段ボールに置き換わっています。1998年頃までは箱正面の下に車両の写真が入っていたのが特徴的です。

のぞみ4両編成ループセット(1995年)
8の字ポイントレールを使ったループ線がメインのセット。プラレールオリジナルデザインの中間車が1両追加され4両編成になっているのがお得感あります。

人形遊びドラえもん号セット(1996年)
ドラえもん号のセットです。特に述べるようなこともなく...

ニュータウン駅セット(1996年8月)
B/Oトミカとプラレールのコラボセット。箱のカラーリングの通り、トミカブランドから発売されているセットです。ハウステンボス色のL特急が目玉です。 翌1997年に「B/Oトミカ」が「モータートミカ」に改称された事に伴い、1997年生産分は箱のデザインが変わっています。 1997年生産分は写真を撮り直したようで、バス停の看板など細かいところに違いが見られます。

高架橋セット(1997年)
「高架橋」が目玉情景のセット。北斗星色のEF81とスバルレガシィが入っています。 ベーシックな内容ですが、鉄道と道路の交差があるだけで楽しさ抜群です。

秋田新幹線開業記念セット(1997年)
その名の通り、秋田新幹線の開業を記念したセットです。レールには1983年に「東海道山陽新幹線セット」でデビューした"高価"なものが使われ、パネルステーションが組み込まれています。 後尾車のシャーシに装着する専用の部品を使う事でE2系とE3系の連結を楽しむ事ができます。

500系新幹線のぞみ号セット(1997年)
500系が1997年11月から東京駅乗り入れを開始した事を記念したセット。新幹線と在来線の接続をイメージしたレイアウトになっています。在来線の車両はなんでも良かったはずですが、L特急 雷鳥が選ばれたのが高評価です。


北陸新幹線あさま開業記念セット(1997年)
1997年10月1日に北陸新幹線高崎〜長野間が開業した事を記念したセット。E2系とL特急の新旧あさまをセットにしています。パネルステーションを上下並行の二段重ねとしているのが新幹線と在来線の乗り換え駅感が表現されていて素敵です。
そんな新・あさまである赤い帯のE2系N編成は2015年3月の金沢延伸後にE7系・W7系に置き換えられて2015年12月25日以降は臨時列車用となり、2017年3月25日を最後に引退してしまいました。 対する旧・あさまの189系は「あさま」の名を新幹線に譲った後も装いをそのままに細々と生き残り、E2系あさまが引退した後も生き延びました。最終的に残った6両1編成が2019年3月に引退したことで、プラレールで「L特急」として長年君臨してきた形式が消滅してしまいました。
183系・485系をモデルとし、今まで国鉄色だけだった「L特急」もJR化を機にバリエーションが増え、先の雷鳥色やハウステンボス色、このセットのあさま色など、カラフルな車両も登場してプラレールの世界にも彩を加えたのが1990年後半の製品の特徴ですね。
189系あさま色は2004年にサウンド連結 EF63&あさまで牽引される側として、無動力ですが再び製品化されました。

のぞみ号立体交差大鉄橋セット(1997年)
高架と地上を一つのレイアウトで交差させる楽しいレイアウトのセット。緑の鉄橋が新幹線っぽい雰囲気出てますね。

くるりUターン のぞみ号セット(1998年)
現在では定番レールの一つとなっている「Uターンレール」が初登場したセットです。このセットの発売後に単品で発売されました。

WIN350 カラーレールセット(1998年)
ジャスコ限定のカラーレールとWIN350のセットです。こう言ってはなんですが、ただそれだけです。

500系のぞみ号ベーシックセット(1998年)
「ライト付東北上越新幹線セット」「ひかり号ベーシックセット」と全く同一のセット内容で、車両が500系になったもの。2002年3月発売された「500系ベーシックセット」の前身と言えます。

親子で遊ぼう!!新幹線セット(1999年)
1999年のプラレール40周年の際に発売されたもの。当時現行品だった500系と、ライト付きひかり号の金型を用いた復刻版の「夢の超特急」が入っています。
レイアウトは単純な複線エンドレスですが、この単純さが「ふくせんプラレール」の黎明期を思い起こさせますね。

700系発進!新幹線ステーションセット(1999年)
新製品の700系に新開発の高架駅が目玉の人気のセット。 駅両側のパネルは裏返すと複線間隔からホームを挟むアプローチにもなり、高架レイアウトを作るためには重要な情景部品となるために絶版から久しい2021年現在でも探し求めている人が数多くいます。

高架ステーション 700系ひかりレールスターセット(2000年)
2000年に運行を開始した700系7000番台「ひかりレールスター」と高架駅のセット。全線高架のレイアウトに紫色の大鉄橋、そして鉄橋区間用に黒い直線レールが入っている評価の高いセットです。

TVで遊ぼう!ぼくはプラレール運転手(2000年)
先頭にカメラを仕込んだ車両をコントローラーで操作、そしてコントローラーをテレビに繋げると前面展望が楽しめるという当時としては画期的な製品。 車両は線路を撮影するというイメージとカメラの仕込みやすさからか922形ドクターイエローが選ばれました。リアルな完全新規金型での登場です。

新幹線&ふみきりセット(2000年)
これを企画した人はエラいマニアと見た。当時新型のE3系つばさ(黒連結器!)にJRバスが交差するザ・山形新幹線のようなセット。
レールの色がE3系の帯をイメージしたような緑になっているのも高ポイントです。踏切もセット限定の特別仕様。遮断桿が当時試験していた紅白タイプのもになっています。

カシオペア大鉄橋セット(2001年)
トイザらスやジャスコなどの量販店玩具売り場限定で流通していた珍しいセット。情景部品は通常品と同色で特に代わり映えはしませんが、車両に当時の新製品のカシオペアがチョイスされたのが高評価です。
出回る事は少なくあまり目にする機会がありません。どれくらい生産されたのでしょうか?

貨車がいっぱい操車場セット(2001年)
ものすご〜くマニアックな気がする貨物列車のセット。貨物色のEF66に急行便の郵便車、3色の有蓋車、そして「たから号」色の車掌車と濃い車両が盛り沢山です。初回ロット限定で車掌車に「たから号」のテールマークが貼られています。
赤いラインが入った新動力時代初期②の最終新製品になります、

未掲載品
未掲載品のリストです。この世代は様々な販路で流通した特注品扱いのセットもあり、カタログ未掲載品が多く出回っています。
このリストに載っていないセットを知っている方がいましたらお知らせください。

ひかり号ベーシックセット(1995年)
2スピードつばさ号セット(1995年)
R/Cプラレール のぞみ号セット(1995年)
B/Oトミカふみきりセット(1995年)
のぞみ号立体ループセット(1995年)
モータートミカ&プラレール ベーシックセット(1997年)
こまち&つばさ立体ループセット(1997年頃)
人形あそび ミッキーマウストレイン&カラフルレールセット(1998年)
赤外線コントロール 未来のぞみGO!(1998年)
人形あそび ポケモントレインセット(1999年)
700系ひろがる大きな駅セット(2000年)
おかたづけバケツセット(2000年)
おかたづけバケツ 500系のぞみベーシックセット(2000年)


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