新動力時代後期①(2002〜2007年)

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最終更新:2021年6月8日

現在まで続くデザインが確立した箱がこちらです。トミーロゴ時代のものを後期①とします。「未来へひろがる青いレール」というキャッチコピーが入っているのがこの世代の特徴です。

いっぱいつなごう700系のぞみセット(2002年9月)
新規開発されたプラキッズ対応の中間車が特徴のセット。 富士川橋梁をイメージした水色の大鉄橋が2つと富士山が付属。水色台座の立木が珍しい一品です。


僕の街の電車セットシリーズ(2002年11月26日)
北海道・東日本・東海・西日本・四国・九州
旅客鉄道6社の車両が入ったセットのシリーズ。レイアウトを繋げると日本列島の形になるカラクリがあります。
「西日本」は未収蔵です。

プラモック入門セット(2003年4月)
プラレールからプラスチック要素を排除した商品。入門セットだけでコケたので発展系セットはありません。
プラレールとの互換性もありません。

小田急箱根の旅セット(2003年9月)
1999年に復刻した小田急ロマンスカー3100形が再度復活。 それに「高原の湖」を改良した「芦ノ湖」とパネルステーション、ブロックビルが入った絶版品よくばりセット。
写真のロマンスカーが製品通り五角形の愛称板を取り付けている改修前の姿なのがイカします。こういうタイプのセット品、また展開してほしいものです。


サウンド・特急サンダーバード・セット(2003年11月13日)
トミー時代の中でもかなりえげつない素晴らしいセット。 αシステムと称されたサウンドシステムを搭載した車両に、専用の基盤を組み込んだ駅と踏切がセットされ、通過・停車をする度にそれに対応したサウンドが鳴る仕掛けになっています。 車両の制御は専用のカードを用い、先頭車のクーラー付近にかざすことで駅でなくとも発車・停車ができます。 αシステムでしか走らないということはなく、通常のサウンドプラレールとして音を出しながら自動で走るモードと手転がしモードでも遊べます。 「日本全国アナウンスステーション」と組み合わせて遊べば専用のサウンドが流れ、「特急サンダーバード・情景セット」を使えばライトの点灯や信号機での停車なども出来るなかなかに風呂敷を広げたシステムでした。
ちなみに、 「αシステムとは・・・αシステム対応車両(サウンドEX車両)がαチップ搭載のカードや情景部品に近づくと、各チップの種類を見分け、車両が自動的にアクションをするシステム。」(トミー公式サイトより引用)だそうです。

500系ベーシックセット(2003年)
パッケージが更新されたもの。

新幹線&機関車セット(2003年)
ジャスコをはじめとした百貨店などの大型店舗で発売されたセット。レイアウトは極単純なエンドレスですが、700系がB編成となっておりセットの価値を高めています。 D51は定番とも言える200号機です。

九州新幹線800系つばめセット(2004年3月)
九州新幹線が部分開通した2004年3月に発売された800系のセット。パネルステーションの鹿児島中央駅と南国らしい3本のヤシの木が特徴的です。 800系は2011年3月の全線開通により車体の塗装が変更されているため、このセットでの姿は見られなくなりました。

プラロードベーシックセットA(2004年6月)
2004年は「プラロード」ブランドの新製品が一気に発売され、プラレールが入ったセットはこのベーシックセットAと下のマリンライナーセットの2つが発売されました。 車両に広島色のキハ40が選ばれたのが泣かせます。プラロードとのコラボを前面に押し出すためか、箱の背景が90年代に見られたパノラマレイアウト写真に回帰しているのがポイントです。
ちなみにベーシックセットBはプラロードのみのセットなので鉄道車両は入っていません。

プラロード大鉄橋&マリンライナーセット(2004年6月)
瀬戸大橋をモデルとした巨大な鉄橋が目玉のセットです。コンセプトはデラックスレールロードセット(1988年)と同様ですが、リアルさと迫力ではこちらの方が圧倒的。

スーパーレールカーゴ コンテナ積み下ろしセット(2004年7月)
「コンテナ積みおろしセット」の現代版のようなセット。先のセットのように自動での積み下ろしは出来ませんが、コンテナを降ろしてトラックに積み替える遊びは健在です。

サウンド・ドア開閉山手線セット(2004年10月)
2000年代の傑作のうちの一つだと思うセットがこちら。 走らせると1駅ずつ次の停車駅のアナウンスが流れ、ドアの開閉とサウンドが連動し、一部駅では発車メロディまで流れるというとんでもない意欲作です。
既存のサウンドプラレールと同じく走行音や警笛、停車音ももちろん鳴ります。
発車メロディが流れる駅は「東京」「上野」「池袋」「高田馬場」「新宿」「渋谷」「品川」の7駅。 山手線ユーザーなら聴き慣れたあの曲をプラレールで聴けるとあり、大人気のセットになりました。 ちなみに付属の駅はなんとスーパーレールの情景部品の流用品です。

箱根登山鉄道の旅セット(2004年10月)
箱根登山鉄道の沿線風景を再現したレイアウトが素晴らしいセット。 レンガ風の茶色い橋脚と早川橋梁がモデルであろう緑の鉄橋、スイッチバックを再現した引き込み線にある駅と、随分とツボを抑えた内容です。
セットの車両のうち、108号は2020年9月現在でも現役ですが、箱写真にもなっている110号は2017年2月に引退してしまいました。

C57 SLばんえつ物語号セット(2005年2月)
箱の通り、ベーシックセットのSL版。新規開発されたC57と12系がナイスです。ベーシックとは言いつつ情景部品がかなり濃いです。

江ノ電 電車とバスの旅セット(2005年8月)
江ノ電20形とバス、そして江ノ島が入ったセット。湘南海岸の雰囲気が出ている良いセットです。

サウンド・スチームD51セット(2005年9月)
当時はまだ「D51きしゃ」金型が現役だった2005年に突如として現れたリアルな造形のD51形200号機。それがスチームを吹き上げサウンドを出して走るという、かなり気合が入ったものです。 レールはグレーで統一され、トンネルは紅葉風。オリジナル情景として給水塔&石炭ホッパーも付属します。新規設計の旧型客車も素晴らしいですね。

サウンドコントロール700系新幹線セット(2005年9月)
リモコン操作が出来る700系のセット。今までの遠隔操作系プラレールは運転台を模したコントローラーで登場していましたが、このセットでは手持ちのリモコンタイプになりました。 3種類のチップを交換する事で流せる放送が変わる優れものです。車体は新規金型になり、グレードアップ用にステッカーが付属していました。

E4Max車両基地レールセット(2006年4月)
新情景部品「車両基地」を組み込んだセット。単品とは異なり車両基地の延長部分が通常の青いレールとなっているのが特徴です。

いっぱいつなごう 700系ひかりレールスターセット(2006年9月)
いっぱいつなごう700系のレールスター版。メイン情景は2006年の新製品「クリアドーム」です。 「おおきなドームステーション」を組み込んで発展させるとより楽しくなるレイアウト。

レールまっぷ 都電荒川線8500形(2006年12月)
レールまっぷシリーズの1つ目。
1997年のちんちん電車以来の都電荒川線車両の製品化です。

レールまっぷ 伊予鉄道モハ50形前期型(2006年12月)
レールまっぷシリーズの2つ目。
伊予鉄道のモハ50形が製品化されました。マニアックすぎるような。

レールまっぷ 札幌市電3300形(2006年12月)
レールまっぷシリーズの3つ目。札幌市電です。


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