10代目箱

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たのしい列車シリーズ(10代目箱)▶︎
最終更新:2024年5月8日

2014年に動力ユニットが更新され通称「新メカ」と呼ばれるものになり、それと同時に箱も更新されました。
2両目の窓の斜めカットの向きが変わり、スタイリッシュなデザインになっています。 2020年現在ではほとんどの車両がこの箱に変わっていますが、未だに新動力の製品もあるので2021年現在も9代目箱との同時生産が続いています。 10代目箱では従来両側の蓋に印刷されていた製品の写真が片側のみとなり、もう一方は実車の写真が印刷されるようになりました。
なお、2014年に発売された日車夢工房限定品の「N700系新幹線 改造車(X77編成)」や、2017年に発売されたプラレール博限定品の「ライト付0系新幹線」は新メカであるものの9代目箱で発売されています。 2019年に発売された「自動車運搬列車」以降、新動力車も10代目箱で発売されるようになりました。
10代目箱世代では基本的にどの車種も共通の動力シャーシを履くことが可能となったため、2015年頃の製造分から箱の先頭車側にシャーシの共用が可能である事を示す「のせかえOK!アイコン」が追加されています。
また、2019年後半から2020年前半にかけて、対象年齢表示が箱の裏側から正面のタカラトミーロゴの下に移されています。「S-59 京阪電車10000系きかんしゃトーマス号」のように、デザインの都合上ロゴ横に配置されているものもあります。
[2021/12/29 追記]
2021年12月29日に発売された「S-40 レールで往復!H5系新幹線はやぶさ」の登場により、1992年の「往復EF-66」の絶版以来途絶えていた往復プラレールが復活しました。 個別の呼称を考えるべきかもしれませんが、旧往復は「往復プラレール」、新往復は「往復シャーシ」や「おまちシャーシ」などと呼ばれているため、当館でも今後はこのように使い分けをしていきたいと思います。

[2022/7/14 追記]
2013年3月に「N700A新幹線ベーシックセット」で登場したN700Aと、2014年4月に「E7系北陸新幹線かがやき立体レールセット」で登場したE7系が、2022年7月14日にとうとう単品化されました。
これにより、1998年から約24年間発売され続けてきた700系新幹線がプラレールから引退してしまいました。(レールスターの実車はまだ現役ですが...)

[2022/8/8 追記]
2022年7月頃より店頭に並び始めたもので、箱から「のせかえOK!アイコン」が削除されているものが見られるようになりました。
いわゆる新メカシリーズには「まるごとコントローラー用IRシャーシ」「超スピードシャーシ」「マスコン用シャーシ」に加え、最近登場した「往復シャーシ」もあり、載せ替えに対応した車両では多様な遊び方ができるようになりましたが、これらの遊びが普及してきたために表記をやめたと考えられます。

[2022/11/14 追記]
「S-46 大阪メトロ御堂筋線30000系」のうち、2021年7月に出荷された分で商品名が「OsakaMetro〜」に修正されているものを収蔵しました。 同一の製品ですが、表記が異なるために別枠で掲載しています。
大阪の鉄道グッズ店「鉄道甲子園」にて、商品名をステッカーで修正した上で取り扱っていたものは事業者限定品のページに掲載しています。

[2023/6/28 追記]
6月22日に発売された「S-37 Osaka Metro 中央線400系」は、中間車のドア周りの塗装が実車では「青・緑・緑・青」となるところ、初回ロットでは「・緑・緑・青」と塗装されたエラー品として発売されてしまい、発売日当日にOsaka Metro・タカラトミーの双方から「中間車の交換対応を行う」という発表される事態となりました。
製造の都合上、2023年秋以降の発送となるようです。次回生産分は修正済みのロットとなる事が予想されており、初回ロットは将来的にレアもの扱いされそうですね。

[2023/8/3 追記]
「S-37 Osaka Metro 中央線400系」の交換中間車が予定よりも早く8月3日頃に希望者に届けられ、ほぼ同時に各通販サイトにおいて販売終了の文字が見られるようになりました。一時的な出荷停止か、まさかの1ヶ月半での絶版となるのか、今後の動向が気になりますね。

[2023/10/17 追記]
2023年10月に配布されたカタログから「S-37 Osaka Metro 中央線400系」が削除されているのが確認され、正式に絶版となった事が確認されました。これにより、一時的とは言えS品番開始以来初めて欠番が生じた事になります。
Osaka Metroの許諾が通っているのに発売と同時に交換対応の話が出たので、恐らく出荷完了から発売までの間に何かあったのでしょうね。再販される事を期待します。

[2023/12/7 追記]
上記のように発売後すぐに絶版となってしまった「S-37 Osaka Metro 中央線400系」ですが、12月7日に「クロスシート車仕様」と名前を変え、事実上の再販となりました。カラーリングの異なる中間車を改めて組み込む事で対処したようですが、既存の中間車の塗装を正規のものにするのでは通らなかったみたいですね。大人の事情というやつです。

[2024/3/12 追記]
2001年のS品番開始以降、架空の車両は別枠発売やイベントの景品などで登場し、実在の車両たちとは差別化されていましたが、2022年3月31日発売の「S-13 ミッキーマウス ポッポーきかんしゃ」にて初めてS品番に架空車が登場しました。同年4月21日には、2020年代に展開されているプラレール鉄道シリーズから「S-51 スピードジェット」が、2023年5月18日には「S-58 プラレール鉄道 クロスライナー」が、2024年2月22日には再びディズニー系の「S-56 ミッキーマウス スピードエクスプレス」が発売され、同年4月25日には「S-57 プラレール鉄道 ドッグエクスプレス」の発売も予定されています。
既存の実在車両枠を事実上潰していることが往年のプラレールファンの間で議論を呼び、賛否両論というよりも「否」寄りの批判が強くなっている印象です。プラレール初の車両である「プラスチック汽車」に始まり、「リニアモーターカー」や「ブルーストリーム」、「電動プラ汽車」のカラーバリエーションなど、架空車自体はプラレールの歴史と重なりますが、前述のようにあくまでも別枠扱いやイベント景品がメインでした。このように実車系と同じ枠で架空車を増やされてしまうと、65年間積み上げてきたプラレールのアイデンティティが問われてきてしまう気がします。

[2024/3/14 追記]
2024年3月14日にありがとう!381系特急やくもありがとう!SL人吉が発売されました。381系は2018年に絶版となったS-24 485系特急電車の金型を改修したもので、低重心である381系を表現するために、運転台上のアンテナと前照灯を撤去して後ろの窓を縮小、客室の屋根上はパンタグラフを除いた全ての屋根上モールドが取り払われています。381系の特徴である、運転台後部のカバーは元の485系の型に存在しなかったためか省略されてしまいました。塗装は赤が印象強い「ゆったりやくも」色です。まさかの381系発売に歓喜の声が広がったと同時に、リアルクラスよりも人気が高い485系の型を改修してしまったことと、こういった商品展開を望んでいるのにどうしてリアルクラスなんてものを作ったんだという批判の声も少なからず上がりました。引退を目前にして復刻カラーが増えている381系ですし、他の色も出してほしいところですね。 SL人吉も2018年に絶版となった「S-51 8620形蒸気機関車SL人吉号」の復活という形になります。ロッドが赤くなり、側面ナンバープレートの下に製造銘板が追加された現役末期仕様です。

[2024/4/25 追記]
「S-57 プラレール鉄道 ドッグエクスプレス」通称"ぞぬ"が発売されました。北陸新幹線の敦賀延伸開業により改めて処遇が注目された「683系特急サンダーバード」を置き換えての発売ですが、現役続行かつ人気の高い特急電車を潰してまで架空車が台頭してくる事態にプラレールファンの一人としてマーケティング面が心配になってきてしまいます。いらぬ心配だとは思いますが...
これにてS品番60車種中、5車種がプラレールオリジナルの架空車となりました。素人考えですが、今後も架空車の展開が進むとなると別途品番を起こした方が管理上も売り場陳列の観点から見ても適切な気がしてきますね。今後のS品番の動向に注目です。

S品番

S-01 ライト付 700系新幹線
S-01 ライト付 N700A新幹線
S-02 ライト付 500系新幹線
S-02 ライト付 500系新幹線(ハイパワーライト)
S-03 E5系新幹線はやぶさ(連結仕様)
S-04 ライト付N700系新幹線みずほ・さくら
S-05 ライト付700系新幹線ひかりレールスター
S-05 ライト付 E7系新幹線かがやき
S-06 E3系新幹線つばさ(連結仕様)
S-07 ライト付923形ドクターイエローT4編成
S-08 E2系新幹線(連結仕様)
S-09 ライト付イーストアイ
S-09 E3系新幹線つばさ2000番代(連結仕様)
S-10 E4系新幹線Max(連結仕様)
S-10 E4系新幹線Max(連結仕様)
S-11 サウンドN700系新幹線
S-12 ライト付 922形ドクターイエローT3編成
S-13 旭山動物園号
S-13 ミッキーマウス ポッポーきかんしゃ
S-14 E6系新幹線こまち(連結仕様)
S-15 成田エクスプレス
S-15 成田エクスプレス(専用連結仕様)
S-16 E217系横須賀線
S-16 レールで速度チェンジ!! E5系新幹線はやぶさ
S-17 レールで速度チェンジ!! 超電導リニアL0系
S-17 レールで速度チェンジ!! 超電導リニアL0系 改良型試験車
S-18 東京メトロ千代田線16000系
S-18 ハローキティ新幹線
S-19 東京メトロ有楽町線・副都心線10000系
S-19 西武鉄道001系Laview(ラビュー)
S-19 キハ261系特急北斗
S-19 E657系特急ひたち(リバイバルカラー緑)
S-20 THE ROYAL EXPRESS(ザ・ロイヤルエクスプレス)
S-20 HC85系 特急ひだ・南紀
S-21 JR九州ゆふいんの森
S-22 JR四国8600系
S-22 800系新幹線つばめ
S-23 E353系量産先行車
S-23 E353系スーパーあずさ
S-23 E353系あずさ(専用連結仕様)
S-24 パンダくろしお「Smileアドベンチャートレイン」(専用連結仕様)
S-25 EH500金太郎
S-26 EF210桃太郎
S-27 EH800電気機関車
S-27 E235系横須賀線
S-28 〈9代目箱で残置〉
S-29 〈9代目箱で残置〉
S-30 E233系中央線
S-31 E233系湘南色
S-31 E233系湘南色(専用連結仕様)
S-32 ドア開閉E231系500番台山手線
S-32 ドア開閉E235系山手線
S-33 E233系京浜東北線
S-34 自動車運搬列車
S-35 南海ラピート
S-36 東武リバティ(専用連結仕様)
S-36 東武スペーシアX
S-37 サフィール踊り子
S-37 Osaka Mtero 中央線400系
S-37 Osaka Metro 中央線400系(クロスシート仕様)
S-38 ロングコンテナ列車
S-39 EF510レッドサンダー
S-39 WEST EXPRESS(ウエストエクスプレス)銀河
S-39 315系中央本線
S-40 富士急行8500系 富士山ビュー特急
S-40 レールで往復!H5系新幹線はやぶさ
S-41 〈9代目箱で残置〉
S-42 サウンド225系新快速
S-42 225系新快速(専用連結仕様)
S-43 サウンド E231系近郊電車
S-44 JR九州特急「あそぼーい!」
S-44 ライト付近鉄名阪特急ひのとり
S-45 323系大阪環状線
S-46 サウンドJR東海313系電車
S-46 大阪メトロ御堂筋線30000系
S-46 OsakaMetro御堂筋線30000系
S-46 ドラえもんトラム
S-46 EF510レッドサンダー(シルバー仕様)
S-47 サウンド江ノ電500形
S-47 阪急電鉄1000系
S-48 近鉄観光特急しまかぜ
S-49 サウンド E231系総武線
S-50 E531系常磐線
S-51 SL大樹
S-51 スピードジェット
S-52 小田急ロマンスカーGSE70000形
S-53 〈9代目箱で残置〉
S-54 京成スカイライナーAE形
S-55 〈9代目箱で残置〉
S-56 東京メトロ日比谷線130000系
S-56 JR九州883系ソニック
S-56 ミッキーマウス スピードエクスプレス
S-57 683系特急サンダーバード
S-57 プラレール鉄道 ドッグエクスプレス
S-58 東京メトロ東西線15000系
S-58 ライト付 東京メトロ丸ノ内線2000系
S-58 プラレール鉄道 クロスライナー
S-59 京阪電車10000系きかんしゃトーマス号
S-60 〈9代目箱で残置〉

KF品番

9代目箱世代から続くKF品番。箱の更新がS品番よりも遅れ、最初に10代目箱世代の1両単品として発売されたのは2017年12月28日発売の「KF-02 JR四国「鉄道ホビートレイン」プラレール号」でした。
翌2018年3月31日には「KF-07 923形ドクターイエロー中間車」が発売されましたが、動力車ではないからか9代目箱のスタイルを踏襲し、品番のみが10代目箱の要素を持つという見た目をしています。
2020年6月18日には、往年の家畜車のような「動物運搬車」、レールを運べる「レール運搬車」、2009年11月に発売され話題となったレールをまもろう!保線車両オールスターズ!からソ80形「レール操重車」、 そして既存のトミカ搭載貨車がダミーカーを引っ提げて発売されました。7月9日には「タキ43000形」がリニューアル発売。 これら2020年からの新製品の箱には貨車のイラストが描かれており、中にはホッパー車や木材車もあり、今後が気になるKF品番です。

[2022/7/19 追記]
2023年6月22日にJR四国「鉄道ホビートレイン」プラレール号クレーン操重車が、それぞれロングタンク運搬車資材運搬車と入れ替わりました。
近年の製品が置き換えられる一方、2011年1月20日から発売され続けているC12蒸気機関車は9代目箱のまま残っており、置き換えの気配がありません。9代目箱時代と比較して、実在の貨車や新幹線の中間車、1両編成の車両の比率が下がり、プラレールオリジナル系が増えてきた印象です。

KF-01 〈9代目箱で残置〉
KF-02 JR四国「鉄道ホビートレイン」プラレール号
KF-02 ロングタンク運搬車
KF-03 動物運搬車
KF-04 叡山電車「ひえい」
KF-05 JR貨物20G・30A形コンテナ
KF-06 プラレールコンテナ
KF-07 923形ドクターイエロー中間車
KF-07 レール運搬車
KF-08 クレーン操重車
KF-08 資材運搬車
KF-09 タキ43000タンク車
KF-10 トミカ搭載貨車

無品番

西鉄3000形(2015年)
阪急電鉄1000系(2016年)
ライト付 小田急ロマンスカーMSE(2016年)
JR九州WakuWakuTrip新幹線(2019年)
JR KYUSYU SWEET TRAIN 或る列車(2021年)
鬼滅の刃 無限列車 鬼殺隊と禰󠄀豆子(2021年)
JR九州787系 36ぷらす3(2021年)
すみっコぐらし×南海ラピートラッピングトレイン(2021年)
JR九州 流れ星新幹線(2021年)
小田急ロマンスカー・VSE(50000形)ありがとう!VSE仕様(2022年)
E531系 赤電ラッピング記念車両(2023年)
ありがとう!381系特急やくも(2024年)
ありがとう!SL人吉(2024年)
JR九州 WAKU WAKU SMILE 新幹線(2024年)

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